The WaKi Times feat. 令和 ～vol.58～
①日替わりプロレス献立「WAKITA、GWは１試合だけ、、、！」
GWは１試合だけでした！（クソゥ！）
そして負けてしまいました、、、。
もっと試合をしたかったし、勝ちたかったですが、
オファーガンガンもらえるよう精進します！
②宇多田ヒカル 自転車ノリノリ気分転換「レモンだってー！」
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__記事一言まとめ＜スイッチとは＞
CMの中で印象的なセリフ「スイッチ！なんて簡単さ！」
スイッチするというと、人によって２つ意味がある気がするんです。 ひとつが変身、そしてもうひとつが入れ替り。 トランスフォームとエクスチェンジ！といったところでしょうか。
勉強してるけど集中できないけど、コーヒーを飲むとスイッチはいるわ！
そんな風に言う時、 ・集中できない自分から集中できる自分に変化すると感じるタイプの人。 ・集中できる別の自分がにゅっと自分の中から出てくると感じるタイプの人。 の２つの感じ方をするのではないでしょうか。 言葉って面白い、、、！
ちなみに大人気ニンテンドースイッチは、 この２つの意味、両方とも含めてネーミングしたらしいです！
WAKITAも3年目、、、できないマンからできるマンに、、、スイッチしてやるやで！
レッツスイッチ！
③感情を脳波で可視化、記者が体験 国内大手企業で活用進む
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__記事一言まとめ＜無駄の創造＞
三ツ矢サイダーなど、大手飲食メーカーが この感情の数値化マシーンを商品開発に活用しているそうです。 インタビューよりもわかりやすく感じたままをデータ化できるとはすごい技術だぜ、、、！ より精度の高いデータをとって商品も効率よく作れそう。
ただ、一方で普段の生活においては感情というものは数値化されて欲しくないなと思うのです。
例えば先輩からプレゼントをもらった時。 本当はめちゃくちゃ嬉しくて気持ちを伝えたい！ だけど、ポーカーフェイスだから上手く伝わらないんだよなぁ、、、。 どうしたらもっと上手く自分の気持ちが伝わるかな。 てかさっきの自分の表現じゃあんま喜んでくれなかったって思ってるよな、、、。
そんな風に 自分の気持ち、人の気持ちを自分の頭の中で想像する余白がある。 だからこそうまれる悩みがいつまでもあって欲しいと思うのです。
余白があるからこそ人は努力するし、 好きな人に振り向いてもらおうと試行錯誤して壮大なドラマが生まれる。 それこそ全てが数値化された世界ではドラマは生まれないのではないでしょうか。 この余白がある部分で遊ぶことってとても大事なのではないでしょうか。
個人規模でも、世界経済規模でも、余裕がある部分であえて無駄をつくってみる。 何の役に立つかわからないものを開発してみる。
先進国やエリートビジネスマンがやるべきはひょっとしたら無駄の創造なのかもしれないやで！ 他にはない資産や余裕を、効率化ではなく無駄という方向性に投資した先。 その先にこそ新しい未来がまっているのではないでしょうか。
と思う今日この頃や！
④父に900円借金しコーヒー店を経営…小1の「家庭内起業」が話題に
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記事一言まとめ「こんな子育て、、、」
こんな子育て、わしもしたいぜ！！！
最後までありがとうございました！！！ 令和もよろしくお願いいたします！！！
