The WaKi Times feat. 令和 ~vol.98~

2023年4月13日

The WaKi Times feat. 令和 ~vol.98~

①妄想屋台アニメーション

『浮岳型炬燵屋台”ザ・コタツ”』

昔々、元祖天空名物、空飛ぶこたつがあったとかなかったとか。寒い日にぬくぬくしながら好きな小説や漫画本をいくらでも読めたとか読めなかったとか。しかし、あまりの居心地の良さになかなか抜け出せなかったとか、、、恐ろしや恐ろしや、、、。 『浮岳型炬燵屋台”ザ・コタツ”』 ザ・コタツ 下書き

『浮鯨型精神科”亀精神科”』

昔々、精神科にはおよそ似つかわしくないギラギラとした電飾看板の屋台があったとかなかったとか。院内ではお茶を飲みながら駄話を楽しめたとか。また、何かあっても亀のように焦らず、まったりして欲しいという願いから亀の名を冠したとかそれは嘘だとか真だとか。 『浮鯨型精神科”亀精神科”』 亀精神科 下書き

②WAKITAの毎日を全力で生きるコンテンツ「”WAKITAはWAKITAを極める、、、!”「アクロバット編」」

【企画概要】 説明しよう!生きるということは死ぬまで自分の機能を拡張させること、つまり人間を極め続けることなのだ!と謎に目覚めたWAKITAが人間を極め続ける記録であーる!

1...サイドフリップ【成功】 動画リンク

2...カートサイド【失敗】 動画リンク 悔しがっております。 くそう。。。 技が安定しないんですよね、、、もっと考えながら練習しないと。

③自分を信じる、自分を騙す。

リンク 少年漫画とは・・・ 少年時代、青年時代、そして壮年時代、つまりは一生を通じて人格形成に寄与する人生のバイブルでもあり、 またの名を国民の教科書とも呼ぶ。 〜WAKITA談〜

大人になった今だからこそ観て響く言葉があったり。 少年時代観ていたからこそ影響を受けて今の人生につながっているところがあったり。 偉大すぎるぜ、、、少年漫画、、、と思う今日このごろです。

僕はNARUTOが大好きでよく名シーンを見返しては部屋で ”ウグッ、、、ハウッ、、、” と嗚咽を漏らして泣いています。 ご近所さんからのあだ名は嗚咽ゴリラで確定ですね。 ガイ先生 上記の画像はそんな中でもぐっときた名セリフでございます。

自分を信じる。 これほど難しいようで簡単なようで難しいようで やっぱり簡単ではないことはないのではないでしょうか? 日本語わかりにくっ!!! なんでこうWAKITAは会話や表現が分かりづらいのでしょうか。 いいえ、違います、この世界がわかりやすすぎるのです。 ゆうとりまして、、、何の話でしたでしょうか。

まぁとにかく仕事でも遊びでも (特に遊び...) ・これきついな... ・これできるかな...? ・これは俺には無理かも... そんなふうに思う瞬間があると思うのです。 僕はそんな時、自分を信じるだけではなく、 時として騙すこともありなのではないかなと思っています。 (ガイ先生、、、すみませんッ!!!) 信じようにも信じられない。 できる気がしない。 そんな時は時に自分を騙すことによって実力以上の力を発揮できることもあるのではないでしょうか。 なんだかできる気になってしまえばこっちのものなのです。

でも自分を騙すって自分を信じるより難しいのかなぁ。 というか自分を騙すことができて何かを達成できたらなら、 それはもう自分を信じることができたということなのか。

頭がごちゃごちゃしてきました。

こういう時は糖分とって当分寝ましょう。 はははwww ゆうて...

④WAKITAの気まぐれコンテンツ「”ワキザシ・シリーズ!!!”「パッチギ!」」

【企画概要】 説明しよう!覚えておくといつかきっと為になる!?さながら脇差しのような脇田おすすめコンテンツ! 脇田が勝手にみて、さわって、よんで、きいて、かいだなかでもモーレツに感動した珠玉のコンテンツ情報を皆様にお届けッ!! パッチギ! 記事一言まとめ「好きとは感情の振れ幅なのだ」

__バァカ!!!どんな理由があろうとな! 歌ったらあかん歌なんかないんだよ! そんなもの、どこにもないんだ!!!

お?誰に向かって口聞いとんねん?

わからんやつだなぁ。おい、話つけるからちょっと待ってろ。

へ、、、ちょ、、、。

(バキッ!!!ドゴッ!!!)

、、、話はついた、行こうか^_^__

個人的ベストシーンのひとつです。 出社する時にイムジン河を聴くようになりました。 もう何回観たかわからないですが久々に見返したら涙が止まりませんでした。 観たことない人は是非一回観てください!!! 観たことある人ももう一回観てください、、、くそ、、、涙出前が見えねぇ...

ストーリーは日本人の男の子が朝鮮学校の女の子を好きになり、 いろいろな障壁がある中振り向いてもらうために全力で向き合う。 当然楽しいことだけではなく、やるせなさすぎることもあって、、、というものなのですが、 まあ兎に角観てくれよな!(投げやり、投てき)

やっぱり好きは感情の振れ幅だと思うのです。 (当たり前だったらメンゴだゼ☆)

WAKITAはコロナ禍でアクロバットを始め1-2年経ちます。 そしておそらく人と比べると技を習得するまでに時間がかかる方です。 いわば才能のない落ちこぼれタイプだとは思います。 いや、伸び代しかないし、逆にこんなに伸び代あるって天才じゃないの!? そうか!!!おれは天才タイプか!!! やったーーー!!! おれは天才だっーーー!!! 、、、はい。

まぁ正直ですね、、、 恥ずかしながらまだ自信を持て習得できた!と言える技はなく。 練習場には上手い人がごまんといるので、 よく自分の実力の無さを実感して絶望してます。 練習場までバイクで通っているのですが、 まじで悔しすぎて帰りに通る橋の上でバイクに乗りながら ”うわーーー!!!クソ!!!俺はなにしてんだ!!!” と何度感情をぶちまけたことでしょうか。 感情ぶちまけ年パスがあったなら確実に元を取っています。 日記つけているのでたまにそれを見返しても練習のある日はだいたい ”くそーーー!!!ばかーーー!!!” しか書いてません。 小学校の頃の自由帳と同じ内容で愕然としました。 自由やなぁ。 でもそれでも通い続けるのって、 この悔しさも含めて好きってことなんじゃないかなと思うのです。

__好きだからこそ感情がマイナスにもプラスにも振り切れる。 その感情が自分をどんどん突き動かしていく。 感情の振れ幅こそがエネルギーであり好きということなのではないか。 __ 嬉しい成功体験だけでなく、 悔しい想いがあるからこそ人はなにかに情熱を注げるのかもと思いました。

でもそんな事言いながら成功体験の比率多くしてえよ... 悔しい想いよりも嬉しい感情増やしてぇよぉ... どうしても人と比べたり、できない自分に情けなさや悔しさやイラつきがあふれるちまうよぉ... みなさんはこういう感情にどう対処していますか(T_T)? アドバイスください!!!(心底切実必死)

まぁでも結局は続けていくしかねぇんだ、、、 がんばれ俺☆

今日もがんばりましょう!

宜しくお願い致します!