The WaKi Times feat. 令和 ~vol.99~

2023年5月12日

The WaKi Times feat. 令和 ~vol.99~

①WAKITAの毎日を全力で生きるコンテンツ「”WAKITAはWAKITAを極める、、、!”「イラスト&プロレス編」」

【企画概要】 説明しよう!生きるということは死ぬまで自分の機能を拡張させること、つまり人間を極め続けることなのだ! と謎に目覚めたWAKITAが人間を極め続ける記録であーる!

◯4/30開催のGEISAI #22 & Classicにてエースホテル賞を受賞させて頂きました😭嬉しいよぅ…

ACE HOTEL AWARD 感想 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 今回はブランド・クリエイティブ兼副社長のニック・リプトン @nicklipton が特別審査員となり、受賞アーティストを選出します。 選出されたアーティストには、エースホテル京都ロビーギャラリーでの作品展示の機会や、 1ヶ月(最大で30連泊)のホテルでの宿泊、 ロビーギャラリーでのレセプションパーティーへの参加など、複数の特典が授与されます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

とのことで、これからホテルさんに宿泊させて頂いて作品を完成させ、 その作品をホテルで展示して下さるそうです、、、! (展示は8月-最大3ヶ月ほどのようです) ホテルに篭って創作活動なんて、、、まるで昭和の文豪みたいで憧れますわ😭😭😭 もし作品展示されたら是非泊まるついでにみていってくださると嬉しいです、、、! 展示はビジョンで屋台を放映しておりました。

GEISAIでの展示の様子:リンク

ACE HOTEl:リンク

ACE HOTEL KYOTO:リンク

気持ちがまだごちゃごちゃしてるんですけど、 妄想屋台を第三者の目から賞という形で評価頂けたのが ありがたいやら申し訳ないやら信じられないやらの気持ちでいっぱいです。 まだまだ上手くなりたいし、 色んな描き方にトライしてみたいのでこれからも頑張ります🔥

最後の写真はGEISAI用に作った名刺。 街中華の割引券に寄せたのだが、 寄せすぎるあまり名刺と認識してもらえず、 しばらく誰も取ってくれなかったのはここだけの秘密だ。 自分を信じるぜ!!! 頑張って生きるぜ!!! 全力で走れ!全力で走れ! 滑走路用意できてるぜ!!! 名刺

◯5月14日(日)より2AW、BRAVES、プロレス実験団GUYZの3団体所属となることとなりました

入団 入団2 ※お写真は週プロモバイル様、他個人アカウント様より許可を頂き使用させて頂いております。 https://www.2aw.jp/news/20230423-03/ https://wp.bbm-mobile.com/sp2/News/Detail.asp?n=127145

コロナ禍で離れていたプロレスに今年から復帰させて頂くことになりました!頑張らねば🔥 正直コロナ前の自分を思い返すと情けないくらい甘かったり、 なめてたり、あれはないよ俺、、、と思う部分が多々あり、 これからは復帰というよりは一から出直すくらいの気持ちで挑んで行きたいと思います。 じゃあ今は甘くねえのかよ!って話ですがチャイティーから微糖コーヒーくらいには甘くなくなったのではないかと思います(わかりずらっ!)。 いつかはブラックコーヒーを目指したい所存です。 兎にも角にもこれからも毎年、毎週、毎日レベルアップできるように新しいダンジョンで戦って、 経験値を積んでかっこいい勇者になれればと思います。 でや!

②妄想屋台アニメーション

『移動型コロッケ店”スマイルコロッケ”』 『移動型コロッケ店”スマイルコロッケ”』 昔々、キャタピラーで軽快な音楽とともにやってくるコロッケ店があったとかなかったとか。笑う男の看板が目印で、名物スマイルコロッケを頬張ればその看板にも負けない笑顔になれたとかなれなかったとか。アツアツには気をつけてほしかったとかかんとか… スマイルコロッケ下書き

③外食恐怖症

リンク

恥ずかしながら大人になった今、いや、今だからこそ告白させて頂きます。 このSEKAI NO WAKITAは外食が苦手です。 (みんなと場に集まるのは好きですからね!!!)

思い返せばあれは寒い冬だったような、 暑い夏の日だったような。 そう、高校生の時だ。 部活帰り、めちゃくちゃ腹が減って友達と吉野家に入った。 ああ、吉野家にこのWAKITAが舞い降りたのさ、嘘じゃないぜ? そこで王道の牛丼を注文したのさ、そう、まるでバーでバーボンを頼むような感じでな。

だが、不思議なことが起こったんだ。 注文した途端、急に不安な気持ちや吐き気がこみ上げてきたんだよ。 それはまるで、、、 目線の高さに固まっている羽虫の集団に急に出くわしたような。 そんな感じで俺を困惑させたのさ。 そして牛丼が届いたのだが、俺は遂にその器の底を見ることはなったんだ。。。 見届けたかった、、、器の底に刻まれたその雄大なロゴを。。。

とハードボイルドに書かせて頂きましたが、 小さい頃からこんな症状が外食に行った際によく起こってずっと不思議だったんです。 なんか流石におかしいぞ?と意識し始めたのはこの吉野家での出来事がきっかけでした。 (しかし何故か家に変えるとお腹が空く、、、じゃあ店でもお腹へってくれよ!!!って)

その後も好きな子とおしゃれなお店にデートに行くも自分だけ何も食べられずに ”コイツなんなん?” という空気になり振られたりとごまかしごまかし生活をしていたのですが、 (ごまかせてないやないかーいwww...つってな) 大学生のときになにかの記事でこの病名を発見し、少し気が楽になったのをよく覚えています。 それまでは外で飯を食うという”普通”のことができない自分が兎に角嫌で、 なんでそうなってしまうのかもわからない。

だから当時、この自分の症状が明確になるということが救いになりました。 一概に何でもかんでも病気にしたくはないのですが、 なにか特定の症状や現象に名前があって、 仲間がいるんだって思えるだけでその当時の自分はかなり気持ちが楽になったのです。 そういう意味で名前をつけるという行為はある種社会の中での通行手形を発行するような行為でもあるんだなぁと感じました。

①全く食べられない ②つまむくらいはできる ③途中まで食べられないが、会の終わりが近づくにつれて急に食べられるようになる ④人並みに食べられる

おおまかに分類すると上記のようなパターンでしょうか。 今はもうこういうもんだとある種受け入れてからかなり改善されたのですが、 たまに食べられなくなってしまうときがあります。 掛け合わせとしては初めての場所や人、 一人前の量が決まっているものがあわさるとムッ!っとなってしまうことが多い気がします。 でも、、、そんな時でも温かい笑顔で見守ってくれると嬉しいナ、、、! 俺もご飯よりも美味しい笑顔を返すからサ、、、!

それに、普通にみんなとは会って話したいからよ! ごちゃごちゃ書いたけど全然気軽に誘ってくれよな! コスパいいぜ☆

コンプレックスというのはネタにできた時点で半分克服できているのかもしれません。 この文を書いていてそう感じた初春の深夜です。

みなさんのコンプレックスも是非、教えて下さい!

ラスト一日!今日もがんばりましょう!

宜しくお願い致します!