The WaKi Times feat. 令和 ~vol.72~
①最近のイラスト
あったらいいなな妄想を描いています! もうあるものもあるかもですが! 容量重くて申し訳ございません。
❒旅する床屋とかあればいいなぁ。
❒バーになってて、講談や漫談を少人数で酒飲みながら聴ける施設がフラッと街にくればいいのに。
❒どこでもバスケコートなればいいのに。
❒キョンシーってなんかかっこかわいいし専用の博物館とかあったら行きたい。
❒天気予報アプリみててもコロコロ予報変わるじゃん!天気実況じゃねぇかよ!!!
❒朝パンを焼きながらその匂いで起こしてくれる機械があればいいのに、、、ごはん派だけど。。。
❒移動式のいつでも焚き火ができるエモたらしい施設はないのかなぁ。。。
❒紙芝居屋ならぬ移動式映画館。
あとは最近見たものや行ったところを超合金みたいに合体させたりしています! 千と千尋とか、モスクとか、銭湯とか、カエルとかとかです! やらしい施設ではないですよ!!!多分。。。
②独特の芝刈りをする息子のやり方を一切批判しない父親にユーザーら共感(アメリカ)
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__記事一言まとめ「上からの常識、下からの常識」
たまに昔はふにゃふにゃうごきまわって自由に生きていた概念が、 いつのまにか化石のように固まってしまったような感覚になることがあります。 掃除はこうするべき!雑巾はこう絞って体重をかけてふくべし!とか。 でもそれって掃除の効率はよくなるけど、正解ではないよなぁって。 てか正解なんてねぇか!テヘペロだゼ!なんて。 この記事をみて改めて気が付かされました。
常識とか一般論って見えない上空からの無言の圧力に感じていたけど、 そうじゃなくって自分の中の願望や個人的な考え方を常識って言葉に押し込んで、 全然収まってないのに納得してた節があんなぁと反省です。
神様とかもそうかもしれません、困った時の神頼みみたいな。 困ったとき神様は助けてくれるって、べつに神様がそう言っているわけじゃなくて自分の願望を投影していることでしかないよなって。 上や下からの常識ではなく、真ん中の俺様自身を信じるで!!!ヒャッハー!!
③WAKITA、映画館でジブリをみる
__記事一言まとめ「末端の愛情」
映画館で”千と千尋の神隠し”を観てきました。 感染者拡大などもあるので映画館では体温測定、マスク着用の必須など管理が徹底してました。
映画ですが本当に素晴らしかったです。 いやぁ、、、博報堂のハクになりたいなwwwなんてwww お前はハクじゃなくてオイオイいってる湯婆婆の部屋の頭だろって? HAHAHA!!!
映画を観ているときはコンビニの1200Wの電子レンジで2時間ずっと、細胞からブルブル震えさせられたような感じでした!人間の最小単位からやられました。 あっためすぎて細胞の間からアドレナリンではないけど、感動作用のある液体が映画後半には染み出してきました。 あの世界に行ったこともないのになぜか懐かしさとか、儚さとか、切なさとかが溢れて止まらない本当に不思議で素敵な作品でした、、、やっぱりジブリはすごいです。
改めてこうして映画を観たり、好きな音楽を聴いたりと目や耳や一方で脳を喜ばせてあげるのって大切だなぁと。 でも一方で、末端、仮面ライダーでいうところのショッカーを喜ばせられていないのでは?と思いました。 脳から離れた部分の触覚。 指先で新しいなにかに触れる喜びや、風で揺れる体毛みたいな愛情が減っている気がしました。 末端を大切に、ショッカーを大切に、指先の感動や体毛の蠢きを大切にしたいと思ふ今日此の頃ナリ、、、コロ助ナリ、、、。